2014/04/17

視点にきづく

何か自分に 困ったことが起こったとき

どう感じるかはその人次第。

また それに誰かがかかわった時も 同じこと。

人はあなたの言いなりに変わることはありません。

それはわがままというもの。

出来事を受け取った自分自身に目を向ける。

なぜ そう感じたのだろう。

どうして欲しかったのだろう。

まずは ”自分に対して” 心を開いて話してみてください。

その中に 癒えていないものがあったから 
出来事が 相手が 障害に感じたのかもしれませんね。

そして、うちに秘めていたら気づいてもらえないかもしれませんね。
相手に求めすぎずに 伝える勇気を持ちましょう。

伝える言葉は愛をこめて ポジティブに。

もちろん まったく周りが見えず 聞こえずといった人もいるでしょう。

そういう人に出会ったら、自分がそうしたときに相手が感じることを学ばせてもらったと
思うようになるでしょう。

そういう人には 一層深い 愛情と思いやりが必要なのかもしれませんね。

人はさまざまで テンプレート通りの人なんて存在しないわけですし、

そんな人と出会い 自分を成長していけることが 今 ここにいる理由でしょう。

簡単なことではないかもしれませんが、

それは難しいことととらえるものではなくて、成長する喜びとして受け取っていくものでしょう。

自分の中にないものさしが存在することを覚えておきましょう。

感情的にならず、 小さく固まらずに 緩め 緩めに すすめたらいいですね。

あなたの魂が光輝いていきますように。

AngelBlessing、